頭文字D1巻より
港の連中だな・・
この寒いのに定峰峠に登るのか・・・
俺はJEFの港から来た 管理人だけど
潤 「やはり・・・お笑い大食いといわれる管理人JEF・・・・!!」
ぶしつけな頼みで悪いが
このオフで最速のチームか
もしくはスタッドレス装着車を知っていたら教えてくれないか?
ねこ 「うおおおおおお!!!いきなりナイスな展開!!!」
潤 「ワタシらはぐんままスピードスターズって温泉組合やってるけど・・・」
keiko 「自分らでは主婦最速だと思ってるよ・・・・」
(今日はガムテープ好きな某主婦がいないので・・)
ちょっと幹事の提案を聞いてもらいたいんだけど・・
たまには乗り合いでの移動もいいと思うんだよね〜
そこでひとつ提案なんだけど
スノーロード見物に乗り合いで上まで交流会をやってくれないか
この定峰峠で
あくまでもチーム同士の親睦が目的だからね
どうかな?
ねこ 「すげ〜ぞ!!すげ〜ぞ!!!!」
潤 「そういわれちゃ・・断る理由もないけど・・」
じゃ 決まりだな!!
今日のところは エボXからジックリ見物させてもらうよ
keiko 「気おくれすることね〜さ〜 ワタスらも出よう!!」
潤 「行ぐかぁ!!」
keiko 「雪道の峠なら毎日走りこんでるワタシらの方が上だろ〜が!!」
潤 「ケツをつついてやんべ〜!!」
ギャァァァァァァ
ドギャァァァァ
keiko 「やかましいぞ Sんご!!」
Sんご 「そんなこと言ったってこえーんだもん」
潤 「ムリもねぇさ・・雪国の車に初めて乗ったら誰だってびびるもんだ!!」
次 凍結のヘアピンだぞっ!!
ぎゃあああ〜〜〜っ
どう思う! アニキ!
まいど、お笑いレポ最後まで読んでくれて ありがとう(笑)